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 グルージャ戦記

Jリーグのフットボールクラブであるグルージャ盛岡について妄想を垂れ流すブログ(非公式)

マッチレビュー J3リーグ第2節 ガンバ大阪U-23 vs グルージャ盛岡

 昨日、市立吹田サッカースタジアムで行われたガンバ大阪U-23VSグルージャ盛岡。結果は完敗でした。想定していたことでもあるので、それほど悔しさは湧いてこないのですが、今後のことを考えると、多少凹みますね。どうやって立て直して行けばよいものか…。

 更に泣きっ面に蜂とはこのことで、昨日の試合とは別に、またしてもグルージャサポーターに悲報が届いてしまいました。

 これでGKが二人になってしまいました。全治6か月ということは、いわて国体に間に合わない可能性があります。少し先の話になりますが、国体1回戦の10月2日はリーグ戦(ブラウブリッツ秋田戦)とも被っているため、控え含めてGKを4人稼働させなくてはならず、一人は新沼GKコーチを充てるにしても(これも凄い話だよな)、一人足りない事態になります。さすがに今からでも補強するしかないでしょう。

 昨日の敗戦によるブルーな気分が、一気に灰色にまで変色してしまった感がありますが、試合を振り返ってみますか。

 

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 まず吹田スタジアムについてですが、本当に素晴らしいスタジアムでした。とにかく見やすくピッチが近いので臨場感に溢れていました。あのようなスタジアムで見るのが、本当のフットボールという気がします。同じ試合を見たとしても、陸上競技場で見るものとは全く別物になってしまうと言って良いでしょう。素晴らしいスタジアムでプレー出来たグルージャの選手たちにも、非常に良い経験になったと思います。重ね重ねガンバさんありがとう。

 とお礼を言った後で愚痴になりますが、ガンバさん、今回は随分えげつないメンバーを組んでくれたものです。オーバーエージ枠で藤ヶ谷選手、藤本選手、小椋選手、二川選手をきっちり使った上、J1スタメン出場しておかしくない西野選手、呉屋選手にも出て来られては、J3下位チームのグルージャには厳しすぎる…。まさか藤本選手を出してくるとは…。藤本選手は、A代表経験もある現在でもJリーグトップクラスの選手ですからね。

 はっきり言って昨日のガンバU-23は、すべての面でグルージャより何枚も上をいっていました。たぶん100回対戦しても1回も勝てないと思います。戦術や個々のプレーでの「ああすればこうすれば」をいくら言ったところで、どうやっても今日のガンバの勝ちは覆らなかったでしょう。それ位の質の違いがありました。ですので、あまり内容を語ることが思いつきません。

 ガンバU-23は昨日の試合と同等のメンバーで今後も戦うなら、優勝争いに加われるのではないでしょうか。堂安選手(17歳!)は素晴らしいプレーぶりだったので、今季は間違いなくJ1の試合に出場出来るでしょう。

 グルージャは一個一個のプレーの質を上げていくしかないでしょう。昨日の対戦相手の藤本選手が、藤ヶ谷選手が、呉屋選手が、堂安選手が見せたプレーの質に少しでも近づけるよう、グルージャの選手一人一人がレベルアップするしかないでしょう。それが結果に出るのはいつになるのか、あまりの道のりの長さに眩暈がしますが、我々は応援を続けていくしかありません。監督や選手を信じて見守っていきたいと思います。