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 グルージャ戦記

Jリーグのフットボールクラブであるグルージャ盛岡について妄想を垂れ流すブログ(非公式)

「I'm forever blowing bubbles」はグルージャ盛岡のアンセム?

 今回はスタジアム観戦の際に、以前から気になっていたことを書きます。

 少し刺激的なタイトルにしましたが、チャントを否定する話ではないので最後までお付き合いください。上から目線に感じてしまったら申し訳ありません。一応申し上げておきますが、ゴール裏で応援されている方々のことは、とてもリスペクトしております。

 

 いわスタでの試合開始前選手入場時に、グルージャのゴール裏サポーターは「I'm forever blowing bubbles」を歌っていますよね。これのことです(サポーターグループMSGさんのサイトより)。

www.youtube.com

 I'm forever blowing bubbles

I'm forever blowing bubbles,

Pretty bubbles in the air,
They fly so high,

nearly reach the sky,

Then like my dreams they

fade and die.
Fortune's always hiding,

I've looked everywhere,
I'm forever blowing bubbles,

Pretty bubbles in the air.
GRULLA !! GRULLA !!

 「I'm forever blowing bubbles」の原曲は1919年にアメリカで録音され、1920年代にヒットしたのだそうです。その後、ウェストハム・ユナイテッドFC(現在はイングランドプレミアリーグに所属)がチャントとして使用するようになり、この曲は更に世界的に有名なものになりました。

www.youtube.com

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  私は古参のグルージャサポーターではないので詳しくありませんが、いつの頃からかグルージャサポーターもこの曲を選手入場時に歌うようになり、現在に至ります。

 グルージャサポもウェストハムサポと同様、選手入場時に歌っているのですが、グルージャの運営側はチャントには我関せず、といった感じで全くタイミングを計らず別のBGMを流して選手入場を開始させるので、少ないゴール裏人数でも(失礼)頑張って歌っているせっかくのチャントがかき消されてしまう結果になっています。

 これ何とかなりませんかねえ。私は「I'm forever blowing bubbles」は非常に良い曲だと思いますし(歌詞が深い内容なので、興味ある方は日本語訳を調べて見て下さい)、グルージャ盛岡のアンセムという認識でいるのですが、クラブ側はアンセムとして考えていないのでしょうか。

 大げさに聞こえるかもしれませんが、私は「選手入場時チャントはフットボール文化を最も象徴する、素晴らしいアクションである」とすら感じています。

 試合前にサポーター皆で一緒にチャントを歌う、歌わない人もクラブのタオルマフラーを掲げる、手拍子をする、ことで今日の勝利を願い選手を後押しするとともに、自分たちの高揚感を高めて楽しんでいく、とても重要な行事です。

 いわスタでのグルージャの試合においても、選手入場時に「I'm forever blowing bubbles」の時間を設けて進行させて欲しいです。ウェストハムのようにBGMで流せば一見さんも入りやすいでしょうし、「歌詞を覚えて、次の観戦では一緒に歌ってみようかな」と思ってくれるかもしれません。

 またFC東京を引き合いに出して申し訳ないのですが、味の素スタジアムでの「You'll never walk alone」は、私はいつもパブロフの犬状態で感動して、目に涙が滲んでしまいます(本当)。

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 ぜひグルージャ盛岡においてもウェストハムFC東京のように、試合開始前にホームスタジアムが一体となって盛り上がる空気感を作っていきたいと思っています。クラブ運営側とサポーターが協力し、このような細かいところまで詰めていかないと、お客さんはこれ以上増えていかないでしょう。

 どうすればスタジアムが一体となってお祭り感を出せるのか、どうすればスタジアムが心地よい空間となるのか、グルージャに関わる皆さんがディズニーランドのスタッフにでもなった気持ちで考えていかなければならない、というようなことを最近私はぼんやりと考えています。