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 グルージャ戦記

Jリーグのフットボールクラブであるグルージャ盛岡について妄想を垂れ流すブログ(非公式)

マッチプレビュー J3リーグ第11節 グルージャ盛岡 vs カターレ富山

  今日は今節のプレビューの前に、気になる記事から。

 2015年度のJリーグ各クラブの決算速報が発表されたのですが、グルージャ盛岡の単年度決算は2,000万円の赤字でした。J3で単年度赤字決算はグルージャと相模原の2クラブのみ。債務超過クラブはありませんでした(YS横浜は3月決算のため、後日発表)。

 

 因みに2014年度のJ3では、YS、金沢、藤枝、鳥取琉球の5クラブが単年度赤字で、秋田、鳥取債務超過でしたので、J3全体としては財務状況は良くなっているようです。

 一般人にクラブの中のことはわかりませんし、この数字をどのように捉えれば良いのか、何とも言い難いところです。債務超過では無いので、それほど心配するほどでも無いのかもしれません。しかし今季のグルージャはホーム集客に非常に苦戦しており、全く楽観出来る状況では無いでしょう。

 トップチームの成績がどうあれ、クラブが未来永劫続いていくことが第一ですので、ギャンブル的なお金の使い方は控えて地道な経営を行ってほしい、としか言いようがありません。そして一般サポーターはホーム観戦に行く、後援会に入会する、グッズを購入する、知り合いを観戦に誘う、グルージャを宣伝する…などをしていくしかないでしょう。気が遠くなるほどの果てしない道のりですが、皆さんの一つ一つの行動が大河の一滴の如く、大きなうねりになる…ことを信じましょう。

 

 前節の今季初勝利で大いに盛り上がったグルージャ盛岡。今節の対戦相手は、ここまで4勝3分2敗の勝ち点15で6位のカターレ富山

 J2ライセンスを持つカターレは、今季でJ3とはお別れする気満々だったでしょうが、今一つ波に乗れていません。ここ2戦(秋田戦、栃木戦)で連敗しており、今節にかける思いは強いものがあるでしょう。

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 スタメン予想は、カターレはCF以外は前節と同じにして、苔口選手の相方を中西選手としました。ダイジェスト映像を見る限り、フォーメーションはダイヤモンド4-4-2で、SBが上がってきてサイドを起点に崩すのが多い印象。苔口選手、衛藤選手、窪田選手とうまい選手が多いですね。セットプレーの得点も多いので、グルージャの失点予想パターンとしては、CKやFKから中西選手や代選手のヘディング、又は頭で一度落として苔口選手や萱沼選手がズドン、なんて感じでしょうか。

 グルージャのスタメン予想は前節と同じにしました(齋藤選手は4-2-3-1のトップ下と解釈するのが妥当のようなので、訂正しました)。前節途中出場の谷村選手がMVP級の大活躍だったのでスタメンは迷うところですが、運動量にやや難がある谷村選手は、スーパーサブ的な使い方が案外合っているのかもしれません。

 3試合連続得点を決めている谷口選手には、今節も大きな期待がかかります。もう二桁と言わず、J3得点王狙っちゃって下さい。谷口選手以外の選手も好調で、いろんな攻撃パターンが出てきたので、あながち無茶な話でも無いのでは。

 グルージャはいつも通り前からプレッシャーをかけ、ボールを奪ったら素早く繋ぎまくってシュートまで持っていくスタイルで、カターレを翻弄させたいですね。最近のグルージャは昨季J3を席巻したレノファ山口のような、チャンスと見たら一気にドドドと攻める迫力が出てきた気がします。

 待ちに待った前節の初勝利の後ですから、今節は選手もサポーターも気が緩んでしまいそうですが、ここで連勝できるかどうかに新生グルージャの真価が問われます。カターレには心置きなく、J3の泥沼の底から這い上がってきたグルージャの恐ろしさを見せてあげましょう。

 

 さて、ここまで煽っておいて非常に言い出しづらいのですが、私はいわスタでの観戦はしばらくお休みさせて頂きます。毎回の盛岡遠征はいろんな面で限界です。

 結局ここまでの10試合のうち、第5節琉球戦以外、全ての試合を現地観戦してしまいました…やり過ぎです。あまりにもグルージャが勝てなかったので、むきになってしまいました。破滅するギャンブラーの気持ちが少し理解出来ました。このまま観戦を続けると、私の日常が壊れてしまいます。

 次のグルージャ現地観戦は、第12節福島戦か第14節FC東京U23戦になります。観戦しない試合もスカパーダイジェストで確認しながら、ブログは更新していきます。引き続きよろしくお願いします。