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 グルージャ戦記

Jリーグのフットボールクラブであるグルージャ盛岡について妄想を垂れ流すブログ(非公式)

いわて国体のまとめ-岩手県代表(グルージャ盛岡)準々決勝敗退-

いわて国体 グルージャ盛岡 マッチレビュー

 グルージャのいわて国体が終わりました。

 グルージャは、サッカー成人男子の岩手県代表として本大会に臨みましたが、結果は準々決勝(2回戦)敗退。 今季開幕前に掲げた「いわて国体優勝」という目標は、残念ながら叶いませんでした。

 優勝はアスルクラロ沼津JFL)の単独チームとして参加した静岡県代表でした。

 

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  私は現地観戦していませんし試合映像も見ていませんので、試合内容についてのコメントはしません。新聞報道やSNSを見ると、グルージャの試合内容は良くなかったようです。特に準々決勝の宮城県代表戦は、延長0-1の点差以上に完敗だったようです。

 10月2日にJ3公式戦(ブラウブリッツ秋田戦)があったことももちろん影響しているでしょうが、国体メンバーでブラウブリッツ戦にフル出場していたのは土井康平選手、井上選手、鈴木一朗選手のみで、林選手が60分、垣根選手が33分出場。ほかの選手は休養出来ている訳ですから、コンディションを言い訳にするのも少し憚られる感じです。

 戦術的なこととして思いつくのは、CFに谷口選手が居ないことでボールの収まりが無くなり、攻撃が単調になったのかなということ。グルージャの良い形の攻撃は、谷口選手がボールを収めてスイッチが入ることが多いですから、谷口選手不在の影響は少なからずあったことでしょう。

 そして何より-これは天皇杯Honda FC戦でも感じたことですが-、グルージャも相手に研究されてきているのでしょう。相手に何らかの対策を取られたときの、二の矢、三の矢がグルージャには無かった、と。

 準々決勝の対戦相手の宮城県代表は、J3クラブとも実力的に遜色のないソニー仙台FCの単独チームでしたから、グルージャのベストオブベストのサッカーを見せることが出来なければ、負けて当然ではあります。

 

 選手層の薄さも含めた総合力の負けと言えますが、国体出場は今季開幕前から決定していたことで準備期間は十分にあったので、準々決勝敗退の結果に関して、神川監督の責任論は避けられないでしょう。

 今季目標であった国体優勝が果たせず、J3リーグ7位もほぼ絶望となったので、監督含めクラブはスタッフの去就に関わらず、今季終了後にサポーターに対してそのことについての説明はして欲しいと思います。

 

 とはいえ、J3リーグ戦はまだ6試合残っています。よもやグルージャには、来季の去就を考えて気もそぞろな選手は居ないと思いますが、残りの試合、勝ち点を一つでも多くあげられるよう、選手たちには練習も試合も全力を尽くして欲しいです。

 私も最終節までグルージャを応援続しけますし、来季以降グルージャがどこのカテゴリーで試合を行うことになっても、クラブが存在し続ける限り、グルージャを応援していきたいと思います。