グルージャ戦記

Jリーグのフットボールクラブであるグルージャ盛岡について妄想を垂れ流すブログ(非公式)

マッチプレビュー 天皇杯2回戦 浦和レッズ vs グルージャ盛岡

 泥沼の3連敗で意気消沈するグルージャ。最悪の状態で天皇杯2回戦、浦和レッズ戦を迎えてしまいました。

 雨の天候も追い打ちとなり(夕方からは曇りの予報)、駒場スタジアムへの足取りは非常に重いのですが…元気出して行きましょう。我々がグルージャを応援しないでどうするんだ。

 

浦和レッズとの対戦成績

 恐らくグルージャとレッズは初対戦と思われます。

 

直近公式戦5試合結果

浦和レッズ(J1)

f:id:zenbuddhist:20170618221455j:plain

 連戦の疲労とAFCCLで勝ち抜けが決まった後の虚脱感からか、レッズも2連敗中で調子は良くないようです。

 

グルージャ盛岡岩手県代表)

f:id:zenbuddhist:20170618221519j:plain

 すっかり勝利を忘れたグルージャ。リーグ戦では第5節藤枝戦(4月16日)以降勝利がなく、最も最近の勝利天皇杯1回戦ソニー仙台戦(4月23日)になります。そういえばソニー仙台勝利して、ここに来ているのでしたね。今考えるとよく勝ったものです。

 

フォーメーション予想

f:id:zenbuddhist:20170621051643j:plain

 

 レッズは控えメンバー中心になると思われますが、よく分からないので適当に当てはめてみました。フォメは3-4-2-1で間違いないと思われます。控え選手といえども、グルージャの選手とは比較にならないほどレッズの選手のスキルは高いことでしょう。

 グルージャの調子はドン底ですが、メンバーは変えてこないと予想。古巣との対戦となる林選手、畑本選手には、その成長をレッズサポーターに見せて欲しいと思います(林選手は2008年~2010年までレッズトップチームに在籍。畑本選手は2008年~2010年までレッズユースに在籍)。

f:id:zenbuddhist:20170620055353j:plain

 

試合予想

 余談ですが、日本一のビッグクラブとなるとオフィシャルサイトの情報サービスもきめ細かいですね。プレビューもインタビューも読み応えのあるものになっています。

 

天皇杯2回戦 vsグルージャ盛岡 プレビュー「勝利し良い流れを作るきっかけに」|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

 

ミシャ監督 盛岡戦前日会見|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

 

ラファエル シルバ「レッズらしいサッカーで勝利し、浦和駒場に新しいストーリーを加える」|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

 

 ミシャ監督やラファエル・シルバ選手の口から「グルージャ盛岡」の名前が出てくるのは新鮮。グルージャごときの対戦相手でも、一生懸命盛り上げて頂いてありがたいです。

 

 さて、ここからは予想ではなく希望です。

 正直申し上げて、今のグルージャがレッズに勝つ見込みは非常に薄いでしょう。一方的な試合内容となり、大差の敗戦となる可能性はかなりあると思います。

 しかし負けてもともと。失うものは何もありません。1回戦でソニー仙台に勝ったからこそこの場所にいられるのであって、もし1回戦で負けていればここで試合をすることは出来ませんでした。日本一のビッグクラブと天皇杯という大舞台、ガチンコで対戦出来る幸せを噛みしめて、選手たちには伸び伸びとプレーして欲しいと思います。

 リトリートしまくってチャンスを自陣で待ち、その結果シュート数1、2本の敗戦で終わる試合ではなく、積極的に前からプレスをかけてシュートをたくさん打つ試合をして欲しいです。それでスコア0-6で負けたとしても文句は言いません。席を立たず最後まで応援します。死に水は取ります。

 

  レッズは攻撃時は特殊なポジション取りをしますが、守備時は5-4-1とグルージャと同じ。弱点も良く知るところでしょう。WBの裏を狙いCBを釣り出して空いたスペースを狙うのが一つの攻撃パターンでしょうか。

 25日にはJ3リーグ第14節も控えており、選手層の薄いグルージャにはつらいところですが、90分間走り回って何人かは足を攣るぐらいの運動量でないと勝負にならないと思います。

 

 たとえ大差の敗戦であっても1点でも得点をあげて、リーグ戦に繋がるものを持って帰ってきて欲しいというのが私の希望。

 この試合に関しては結果(勝敗)も大事ですが、試合終了時に選手たちが何を得て何を想うのか、が重要なのではないでしょうか。この試合で何が出来て何が出来なかったのか…この試合以降、何をしていけば良いのか…。ドン底と言える状態から抜け出すきっかけになる試合となることを祈ります。

 帰り道の居酒屋が勝利の祝杯の場になれば最高ですが、ヤケ酒になったとしてもそれはそれ。

 この試合がどんな結果に終わろうとも、最後まで見届けたいと思います。