グルージャ戦記

Jリーグのフットボールクラブであるグルージャ盛岡について妄想を垂れ流すブログ(非公式)

マッチレビュー J3リーグ第27節 グルージャ盛岡 vs FC琉球

 15日にホームいわスタで行われたFC琉球戦はスコアレスドローに終わり、グルージャの新しいマスコットキャラクター『キヅール 』の誕生を勝利で飾ることは出来ませんでした。

 

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公式結果

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フォーメーション

 グルージャは前節と全く同じスタメンの3-4-2-1。

 FC琉球は前節でCHだった知念選手を左SHへ配置替えして、CHに朴利基選手を起用。

 

試合内容

 試合開始。1分、キックオフで大きく蹴りだしたボールのこぼれを谷村選手が思い切ってミドルシュート。しかし枠には飛ばず。

 5分、谷村選手がドリブルで一旦後ろに下がり、ペナ前中央の谷口選手に縦パス。谷口選手は左サイドの菅本選手に叩いて、菅本選手がシュートするもボールはわずかに枠の上。

 9分、田辺選手の右サイドからのCKのこぼれから増谷選手が左足を振り抜くも、ボールはゴール外左へ。

 11分、差波選手の左サイドからのCKはファーの谷村選手の頭に合いましたが、GK朴選手がセーブし、こぼれを福田選手がシュートしますがDFクリア。f:id:zenbuddhist:20171019072156j:plain

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 14分、差波選手から右サイドの谷村選手へパス。谷村選手はドリブルでペナ手前中央まで進んでシュート。しかしGK朴選手がキャッチ…しかし一旦ボールが前にこぼれ、谷口選手がそれをゴールに押し込んだ、かに見えましたがオフサイドの判定。グルージャにとっては非常に惜しい場面。

 

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 24分、田辺選手の右サイドからのCKは土井選手がパンチでクリア。

 25分、GK朴選手からのロングフィードを収めた左サイドの藤澤選手がドリブルでペナ前まで持ち込み、知念選手へスルーパス。知念選手はゴール左側からシュートしますが、福田選手がスライディングでこれをブロック。

 27分、右サイド才藤選手がクロスを入れるも、前田選手が触る前に土井選手がキャッチ。

 28分、富所選手から裏へのスルーパス。朴利基選手が追いかけましたが土井選手が前に出てキャッチ。

 28分、ペナ前の混戦からのこぼれを前田選手がミドルシュート。しかし土井選手がキャッチ。

 34分、細かいパス回しが続き、中央の梅内選手が谷口選手に縦を入れ、谷口選手は右サイドの鈴木選手に渡すとダイレクトにクロス。梅内選手、菅本選手が飛び込みましたが合わずにGK朴選手がキャッチ。

 38分、右サイドから谷村選手、谷口選手と繋いでペナ手前の垣根選手にボールが渡りましたが、垣根選手は自分で仕掛けず裏へのパスを選択。梅内選手はこれに反応出来ず朴選手がキャッチ。

 43分、右サイド、ペナ内まで入ってきた田中選手のクロスに富所選手が飛び込みますが、守田選手がヘディングでクリア。

 前半終了、0-0。

 54分、朴利基選手の右サイドDF裏へのパスに田中選手が追いつき、守田選手と競り合いながらシュート。しかしボールはサイドネット外側に当たりました。

 61分、ゴールキックを右サイドで拾った富所選手がシュートまで持っていきますが、土井選手がセーブ。

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 62分の田辺選手の右サイドからのCK谷口選手がクリア。

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そのCKのクリアの流れから、右サイドで守田選手がDF裏への長いパス。鈴木選手が拾ってペナ内からシュートしますが、GK朴選手がキャッチ。

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 63分、田辺選手のミドルシュートは土井選手がキャッチ。

 

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  68分、田中選手と才藤選手のパス交換でペナ前まで持って行き、田中選手がミドルシュートするも枠を捉えず。

 70分、右サイドからの才藤選手のクロスに富樫選手がシュートを打ちますが、ミートせず土井選手がキャッチ。

 72分、富樫選手のドリブルからのミドルシュートは土井選手がキャッチ。

 73分、中盤でボールを奪ったグルージャの速攻。谷村選手がドリブルでペナ前まで持ち込み、左サイドの菅本選手へスルーパス。GKと1対1の絶好のチャンスでしたが、菅本選手はシュートを打てずボールを後ろに戻しますが、前に出てきたGKとボールの取り合いになり、梅内選手とGK朴選手が交錯。結局、朴選手がボールを掴み切りました。グルージャにとってはもったいないシーン。

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 84分、右サイドからの田中選手のクロスは鈴木選手がクリア。

 90分、差波選手のクロスは畑本選手いn合わずDFクリア。

 90+1分、ペナ内左サイドからの差波選手のクロスは朴選手がキャッチ。

 90+2分、差波選手の左サイドからのCKは誰も当てることが出来ず。

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 0-0で試合終了。

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選手の評価

 MOMは再三のピンチを盤石のセービングで弾いた土井選手。当然の如くこの試合のセービングもDAZN週間ベスト5セーブに選出。

 

 スポンサーである白石食品工業様からのMIP賞は土井選手、田中選手が受賞。

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  これまで散々キツイことを言わせてもらってきたグルージャDF陣ですが、前節、今節と大きなマークのずれや初歩的なオフサイドの取り損ねを見せることなく、進化した姿を見せてくれました。グルージャDF陣もようやく普通のプロリーグトップチームらしい守備が出来るようになった、と言わせてもらいます。残りの公式戦もこの調子でお願いします。

 その他のグルージャにとって嬉しいトピックスは、この試合で途中出場ながら安楽選手が怪我から復帰したこと。残り試合は少ないですが、少しでも存在感を見せて欲しいと思います。

 

総評

 FC琉球のの拙攻にも助けられましたが、失点ゼロで抑えられたことは実に素晴らしい。この2試合、DF陣に明らかな進歩が感じられることがとにかく嬉しいです。

 何回かあったチャンスをグルージャが決めきれれば最高でしたが、試合内容は悪くなかったと思います。この日はキヅールイベントのため、普段はいわスタに来ないようなお客さんもいらしたようですが(来場者数はいわスタ今季最高の2,112人)、グルージャの選手たちの闘いぶりは、一見さんにお見せしても恥ずかしくないものでした。

 

 この日から『キヅール』という最強の仲間が加わったグルージャ。これからのホーム戦では、既存のどのマスコットとも似ていないこの異形のマスコットと共にグルージャを応援していけるのかと思うと非常に楽しみです。と同時にホーム戦があと2試合しかないのが非常に残念。

 今季公式戦は残り6試合。キヅールを見習って、楽しんでグルージャを応援していきたいと思います。